2018年8月のブログ記事
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さて、いよいよ問題の算数です。 算数が得意になる資質を持っているのは、せっかちでめんどくさがり屋さんだと思っているので。(勝手な思い込みです。スミマセン) スローな体内時計を備えているらしい、シャイな豚児とは正反対。 だからといって、このまま放置するわけにもいきません(笑)。 不得手が嫌いになる要... 続きをみる
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これからは、シャイな豚児が苦手としている科目になります。 まずは、社会。 決して不得手ではないのですが、いやはや、忘れる、忘れる(笑) 地理をやれば歴史を忘れ、歴史をやれば公民を忘れ、公民をやれば地理を忘れ・・・ はてしない、ループ地獄。 歴史の漫画や本を買って、接触機会を少しでも増やしてみようと... 続きをみる
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シャイな豚児が国語の次に得意なのは、理科。 なぜ理科と算数が得意ではないのか、という疑問はさておき。 私も理系を選んだのは、理科が好きだったからなので、血でしょうか(笑)? そんな理科の問題集ですが、6年生の1学期は総復習として、こちらにしました。 ★理科 メモリーチェック (日能研教務部) 目的... 続きをみる
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シャイな豚児は、なぜだか国語がイチバン得意。 理由はわかりません(笑) 以前から本をよく読んでいたとか、それらしい理由を見つけることはできますが。 しかし、だからといって中学受験の成績に直結するとは思いません。 得意なのはいいことなのですが、危険性も。 以前の合不合(4月)では、国語の長文読解(物... 続きをみる
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人は誰でも、得手不得手があります。 対象となるのは、食べ物、科目、人、などなど。 それを、あえて(無理をして)克服するのは、性分に合いません。 日本人は、その無理を「美徳」とする、変な慣習がありますが。 私のポリシーは、「どうせやるなら楽しくやろう」なので、 それが残念ながら不得手な場合には、いか... 続きをみる
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「子を持つ親にとって、中学受験は最初の試練」と申します。 いいえ、そんな大層なことではありません。 たのしみましょう。 どんな結果になろうとも、その先には夢や希望が満ちている。 そんな気持ちで受験に臨む、稀有な父と息子の半年間の記録です。 この記録が、些細なことでも皆様のお役に立てるのならば光栄で... 続きをみる